音声発信（stand.fm）を「ギュっ」と、まとめました！
音声で聞きたい方は、こちら。
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今は、ブロックチェーン系のメタバースの土地（ランド）って、すごく価格が下がってますよね。
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個人的には、あと２～４年はこんな感じが続くと思うので、ランドを買い足すにしても焦る必要はないかな、と考えています。
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ガートナーのパイプサイクルを筆頭に、調査・分析会社の予測でも、メタバースの普及は、だいたい5～10年ぐらい要するという予測です。
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（＝大企業のメタバース使用率40%に到達するのが、あと4年半ほどかかるという予測）
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で、このリアルな世界と同じような「動き」や「物事の価値（土地代含め）」が、メタバースにも出てくるんじゃないか、みたいなことも言われてますけど、みなさんは、どう思いますか？
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結局のところ、リアルで楽しんでる人って、多いですよね。
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じゃあなんで、メタバースに行くのか、ってところも疑問が出ると思うんです。
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ぼくの中では、ゲームを遊ぶっていうところから発展して、顔を見たことない人たちの、地球の裏側にいるかもしれない人たちと交流したりだとか、、、
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SNSを、もうちょっと物理的に感じることができるようになったりとか、、、
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例えば、Appleが先日発表したMRゴーグルの「Vision Pro」などで、AR、MR、VR空間が、もうちょっと発展してくると、体感できることも増えてくると思います。
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あれに加えて、
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・移動距離を気にしなくていい
・言語の壁を、AI自動翻訳で乗り越えれる
・身体的な制約がある人などが、脳波を読み取って、電気信号でアバターを自由に動かすことができる
（＝イーロンマスクのニューラリンクなど）
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みたいな時代も、そう遠くない未来にきそうです。
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で、これらの技術が「5年後、10年後」くらいまでに発展していって、「メタバース」や、唯一無二性のある「NFT」と合わさってくると、そこに価値が出てくるような気もします。
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ちなみに、リアルが充実しすぎてる人は、暗号資産やメタバースには惹かれない可能性もありますｗ
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ある意味、リアルに対しての「不自由さ」とか、なにか「物足りなさ」みたいなのを感じてる人ほど、暗号資産やメタバースに惹かれるんですよね～。
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つまり、これからは「陰キャ」の時代だ！
（なお、これは音声では言ってないｗ）